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『DUO ANDY スペシャルバンド』 ライブ
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年に 2~3回 かな・・・
このメンバーでの ライブ。
いつものトリオに エレキギター・ベースギター・ドラム
6人編成での久しぶりのライブ! 皆 腕前はプロ級なんで 演奏は譜面イッパツで ばっちりw
曲順は思いつき・・・・ ってわけにはいかないからw 入念に チェック!

フロント3人 高校時代からの音楽仲間で同級生w

昔は あちこちの コンテストやコンサートに行くたびに 控え室で イロ~~ンなことやってた仲間w  
バックの音が 支えてくれる! 後押ししてくれる! 反応してくれる!
久々に 血が騒ぐっていうか・・ 興奮したな~^^

今週は プロのライブで またいい刺激を もらって勉強して^^
日曜日には 新たな気持で 行ってきまーす!
お~~~い・・ 嫁の貰い手がないぞおおw

あ^^ 綺麗な花束を 頂きました^^ いつも ありがとうございます。

来月は ほぼ初の ソロライブも あります
がんばってきます^^ 
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2ヶ月ぶり!『ANDYライブ』
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マスターの体調不良で 5月6月とお休みになってた「ANDY」が 復活した^^
2ヶ月ぶりの店内も マスターも 変わりなく
静かに ゆっくりと また 時間がながれはじめた・・・

いつもなら カウンター席に腰掛けることは ないんだけど
もすこし しんどいかな
まぁ ぼちぼち 慣らしていってください^^


この日も 常連さん達が足を運んでくれた^^
スピーカーのトラブルがあったけど 手早く修理して ライブ開始!^^

「さやか~(P) こっち向いて~」w 

ここのセットはいつも 5~6曲の2ステージ
この日は MC木村も 舌好調でw 最初の曲だけ決めて ステージに・・・・
話してる間に つぎに唄う曲を 決める って・・・・ そんな 無謀なw
でも それがまた 楽しかったり
同じ曲でも 毎回内容が違うドキドキもw いつもはギターが間奏パートなのに
その直前で 後ろ向いて 「次の間奏 ピアノでね」とかww


マスター^^ また ぼちぼち やっていきましょ^^
ライブが 終わって うちに帰る途中・・・
月・・・
少し 立ち止まって 見上げながら・・・・・

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『遊々館ライブ』
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週間天気予報じゃ 今週末あたりには 梅雨明け宣言が出そう! って・・

7月12日 本日・・・も晴天なりw 前日には こんなに綺麗な 夕焼けが・・^^
前日のライブの余韻が まだ 身体から抜けずに 残ってる
頭の中は かるいシビレのような・・・ 感覚
集合時間は3時 だけど・・・
まるで 遠足の日のようなw 2時には動き始めて 現場到着は2時半w この日初めての試みで沖縄『三線』とのコラボ 奏者はもう来てたw ん! なかなかいい心掛けだな^^
オーナーに珈琲をご馳走になりながら談笑してると次々とスタッフ出演者が集まる。 いつものことだがテキパキと準備にとりかかる スムーズだな^^ アマチュアのライブってやっぱり ここからやらないとなw(ちょっと 暑いが・・)
ここでのライブは「オンリーハート」メンバーで演るんだが この日はソロ・・・ と思って 覚悟してたんだ・・
久しぶりに昔のバンドメンバーに偶然会ってね 普通のおじさんの会話のなかに ヤツが 三線やってんだって いうもんだからw 話はとんとん拍子にまとまって 僕も だけど お客さんも 生で三線なんて 聴いたこともない って人多いだろ ってことでね 張り切っちゃって2本も 持ってきてやんのw それに自分の弟子まで連れてきて^^

夕方近くなっても 外はまだ明るい 薄いスクリーンカーテン越しの風景
夏が 見えた

三線が リハーサルに 入る
もちろん初めての音で スタッフ みな動きが 止まり 時間も
ゆっくりと ゆっくりと 流れて行く
珊瑚を積み重ねた石垣 シーサーを冠した 屋根瓦
開け放った 家の中から 聴こえてくる 音色。。。
やがて その音と拍子は軽快に なり 手拍子 指笛 踊り 掛け声!
資料を見た
3~400年前までは 独立した一つの王国だったとか・・ 独特の文化が栄えていた
なのに・・・・

「でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た」 (でいごの花が咲く季節 戦争が始まり 雨 風のように鉄砲の弾が降ってきた・・・)
「ウージの森で貴方と出逢い ウージの下で千代に さよなら」 (うーじの森の中で愛する 貴方と結ばれ。。 ウージの森の下に作った防空壕の中・・ 自決)
先月23日は 「沖縄慰霊の日」 でもあった・・
歴史の中の 悲しい1ページ・・ 今も きっと島人(しまんちゅう)達の心の中に 深く 深く刻まれていることだろう
『歌』は その悲しみも
踊るような 楽しみも また。。怒りも 詩に メロディーに そして 心を込めて

唄って いこう


いつも スタッフで手伝ってくれている 知り合いで
詩人の「 はるのとおる」 がいる
この日は 彼女の 詩集 『レモンしぼり』 の朗読を本人が そして ギターとのコラボも・・・


奏者:松山さん

コトリの形をしたレモンしぼり くし切りにしたレモンを入れて押すと くちばしからレモン汁が出る
母へ 送ってやらずじまいだった 包み紙はまだ古びていない 台所の引き出しの奥にあったのを知っていた なんどもこの小さなかたいものの意味を考えていた
著者: はるのとおる ─「レモンしぼり」より 抜粋

そして この日は 広島市内で活躍中の 『春秋楽団』 が ゲストに来てくれた

さすが! そのバンド歴史の裏づけもさることながら 個々の楽曲の素晴らしさ そしてテクニック・・ ハーモニー 素晴らしい! 地元の音楽層の厚みを 改めて感じた。

藤本さん

佐藤さん
遠いところを おいで頂き 素晴らしい演奏を ありがとうございました。
そして そしてww 最後は この人たちの トビッキリの 笑顔で!


明日から また がんばるぞお!
あ・・・ ブログ更新が 1日遅れちゃったね^^ ごめんね^^
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kenny’s Club ライブ
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25日の予定が 急遽 2週繰り上がって 11日のライブになった
『Duo Andy』 このメンバーと会うのは2ヶ月ぶりかな~
練習も選曲もないままで 本番だ!w この ドキドキ感がたまらない

客席は オープニングの時間を 静かに 待ってる・・


ベースギターが ビートとノリを 作る
ギターのメロディーが 絶妙に味付けを する JAZZ
メンバーの木村と村井は毎年 年末近くになるとUSA ロスに3ヶ月の滞在でライブハウスで演奏
をする。 もちろん それの他のメンバーは地元のミュージシャンだったり 有名なアーティスト達
「ハービー・ハンコック」「スティービー」等々 だっけ?w

そんなJAZZエッセンスを感じながらの 演奏 とっても楽しめる時間だ^^
曲間に 「え そう来るのか」「じゃ これで どう!」 って 楽器とヴォーカルの会話・・

この日は こじんまりとしたスペースでの手作りのライブ。
オーナーが20人ほどのお客さんを呼んでくれた
アットホームな雰囲気の中 笑い声 手拍子 掛け声・・・
ほんの1mほど前にはお客さん・・ ていうか 境目を感じない
静かな曲は じっと目を閉じる人もいる アップテンポな曲は ノリノリで!
まさに ライブ・・ この感じが好きだ!


来月は またここで 演奏出来るようだ^^

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